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大型バイクに乗るために 〜教習所での流れについて〜

大型バイク大型バイクに乗るには、大型二輪免許を取得する必要があります。免許の交付がされるのは18歳以上ですが、教習所によっては17歳から入校できるところもあるようで、18歳の誕生日を迎えるのに合わせて卒業検定に合格できるよう講習が受けられるようになっているのです。誕生日に大型バイクの免許を手にすることが出来るというわけですね。
ここでは、教習所での流れについてご説明しましょう。

教習所では、まず資格や条件の確認のために適性試験を受けます。
項目は視力、聴力、信号判別のための色彩識別、ある程度の運動能力などになります。ただし、法律によって定められた病気の患者や中毒者、行政処分による欠格期間中の場合は、免許の取得は出来ません。

さて、教習所での第一段階は、大型バイクの「引き起こし」と「取り回し」です。倒れたバイクを起こすのが引き起こし、押して歩くことが取り回しで、こういった基本操作を中心に教習が進みます。
学科の教習も行なわれ、大型バイクのドライバーの心構えや交通安全・道路交通法などの基本知識を学びます。ただし、普通自動車免許を持っている人は学科教習をほぼ免除されることになっています。

第一段階の技能と学科が修了したら、第二段階に進みます。この時、修了検定や学科試験は行なわれません。
第二段階では、交通法規を遵守した走行を学び、その後応用走行を練習します。教習所内のコースで、交差点の走行、進路変更、急制動、回避といったことを習うのです。
大型バイクのすべての教習は場内コースで行なわれますので、自動車のように仮免許で路上練習をすることはありません。学科では、交通安全に関する知識、大型バイクに乗るための専門知識、万が一の場合の応急救護について学びます。

以上のことを修了後、技能卒業試験いわゆる卒験を受けることになります。第一段階と第二段階の教習について、習得を確認するための最終的な試験といえます。
この試験に合格すると、卒業証書と受験票が交付されます。それらを運転免許試験場に持っていくと、大型二輪免許の免許証を交付してもらえるのです。もちろん試験は免除ですが、受験料は必要ですから気をつけましょう。

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